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ダイハツのタント。新型もかなり人気があるようですが、やはり初代のこのモデルのコンセプトがイイ！ということでしょう。軽自動車の室内空間とは思えないほどの広々としたパッケージング。ミニバンユーザーからの乗り換えが多かったというのもうなずけます。まさにジャパンスモール！ |
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横から見ると限りなくワンボックスの軽自動車なかたち。鼻がちょっと長いかな？
乗用車的な乗り味で、自転車が積めるとなるとかなり興味があります。 |
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ファニーな顔。初めて見たときはすいぶんノッポで、ママ狙いのファミリーカー的なイメージが強かったのですが、見慣れるとプレーンで飽きが来なそうです。 |
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リアもいたってシンプル。 |
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小さいタイヤは交換する時も安上がりで経済的。特に消耗品だけにうれしい部分です。 |
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センターに配置されたメーターは、視線の移動が少なくて見やすい。 |
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リアシートのこの広さ！アームレストもついてます。 |
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フロントシートにもアームレストとカップホルダー。 |
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エンジンは660cc |
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日常の移動にはタント、エクササイズにジャイアントのマウンテンバイク。 |
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最近新車の販売の上位は軽自動車ばかり。不景気を背景とした部分がもちろん大きいとは思いますが、こんなに広々で、維持費が安くてとなると。。。確かに乗用車を選ぶ理由があまり見当たらなくなりますね。
維持費も安く、室内広々、みんなが優しくなるようなスタイリング、タントはとてもハッピーなクルマだと思いました！ |
